止まった独楽はなんとなく哀れだ。
リービ英雄が新宿から中国大陸を訪れ、そしてまた新宿へ戻って日本語で書いた中国の旅の随筆。
中国のあまりのワイルドさに驚きおののいた。スリルを求めるバックパッカーよ、インドなんか行っている場合ではない。今なら中国奥地、農村部だ(危険)。
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