Route 326
2026/04/04
北斎 冨嶽三十六景 井内コレクションより
なぜか国立西洋美術館で北斎展。富嶽三十六景(本当は全部で46景、今回は重複もあり全部で48枚の展示)全てを観れるということで行った。
神奈川沖浪裏や凱風快晴などによく紹介されるもの以外の三十六景(四十六景)は観れたのは嬉しい。版画自体はA4サイズぐらいの大きさだが、描かれている人の動作や動きを見入ってしまったり、多くの絵の上部には藍色のグラデーションが入っていることなども気づきだった。
この企画展は、リトアニアの画家・音楽家のチュルリョーニス展「内なる星図」と併催されていて、先にチュルリョーニス展を観てから、北斎展をみた。チュルリョーニス(絶対覚えられない名前だ・・・)は19世紀末〜20世紀初頭の人なのに、絵のほとんどがテンペラで描かれているのがユニーク。
2026/02/27
「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」展
東京都写真美術館で開催中の「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」展を見にいく。スウェーデンの絵画は正直知識が全くないので初見の画家ばかり。北欧というとやはり短い夏と長く暗い冬というイメージだけれど、展示されていた絵画は冬の厳しさを描き出しているものはなかった。北欧の自然のイメージだけれど、やはり厳しい冬は画題としてはあまり好まれないのだろうか。"Master of Swedish Painting"と題している通り、19-20世紀初頭の巨匠作品の展示が主だった。今度はもう少し現代の絵画も見てみないな。
そういえば以前SOMPO美術館で開催していた北欧の神秘展でもスウェーデンの作家も展示されていたはずと思って図録を引っ張り出してきたら、アーンシュト・ヨーセフソンの「水の精」はこちらでも展示されていたし、他の作家もたくさんあった。
2026/02/14
2026/02/08
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