2026/02/27

「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」展





東京都写真美術館で開催中の「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」展を見にいく。スウェーデンの絵画は正直知識が全くないので初見の画家ばかり。北欧というとやはり短い夏と長く暗い冬というイメージだけれど、展示されていた絵画は冬の厳しさを描き出しているものはなかった。北欧の自然のイメージだけれど、やはり厳しい冬は画題としてはあまり好まれないのだろうか。"Master of Swedish Painting"と題している通り、19-20世紀初頭の巨匠作品の展示が主だった。今度はもう少し現代の絵画も見てみないな。

そういえば以前SOMPO美術館で開催していた北欧の神秘展でもスウェーデンの作家も展示されていたはずと思って図録を引っ張り出してきたら、アーンシュト・ヨーセフソンの「水の精」はこちらでも展示されていたし、他の作家もたくさんあった。

2026/02/14

すみだ水族館

 


ADAが手がけた水槽のあるすみだ水族館に行く。巨大なアクアリウム水槽は圧巻だった(メンテナンス大変そう・・)。企画展として「自然水景 めぐる、いのち展」もやっていた。

2026/02/08

日録

 


映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」

 


第一作目を観たのが2021年6月26日だったので、実に4年半ぶりの第二作目の公開。昨夜からの雪の影響で交通機関の乱れが心配だったが、大きな混乱もなく購入していた午前中の回に間に合って観ることができた。ハサウェイは完全に(第2時ネオジオン戦争時の)シャアになってしまった感じ、思想的にも女性によってつまづくのも。

2026/02/03

ラファウ・ブレハッチ ピアノ・リサイタル

サントリーホールにて「ラファウ・ブレハッチ ピアノ・リサイタル」に行く。

曲目は以下。

  • ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 Op. 27-2 「月光」
  • シューベルト:4つの即興曲 D. 899 Op. 90
  • ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 Op. 60
  • ショパン:バラード第3番 変イ長調 Op. 47
  • ショパン:3つのマズルカ Op. 50ショパン:スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op. 39
アンコールは2回(2曲)。

クラシック音楽を聴くと眠くなる法則というのが私の中にあるが、なぜかを考えてみた。ロックコンサートなどと違って生楽器ということもあってアンプなどで増幅することなしに生の音量で伝わる。この音量が絶妙な大きさで眠りを誘うのではないだろうか。

2026/02/01

「オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語」展

 


何度か、西洋美術館の前を通り過ぎるとすごい行列でいつ行こうかと考えあぐねていた「オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語」展にやっと行った。本日は20時までの開館なので、夜なら空いているかもと思い18時半頃に入館。私の読みはあたり、空いていてとても見やすかった。
フレデリック・バジールの「バジールのアトリエ」、エドアール・マネの「エミール・ゾラ」など、画像ファイルでしかみたことがなかった作品の本物を見ることができて嬉しかった。
展示で一番印象に残ったのは、セザンヌの「ギュスターヴ・ジェフロワ」。初めて知った作品だが、肖像画でもしっかりセザンヌしていた。作家の視点が定まらない(多視点)イメージはやっぱりセザンヌだった。
あと、作品の中には結構??な印象(正直にいうと下手?)を抱いたものもあった。マネの「花の中の子供」なんて、子供の顔がこれで良いのか?と思わせる感じもあった。
カイユボットの「ヒナギクの花壇」は良かった。

小企画展として常設展の中で「物語る黒線たち――デューラー「三大書物」の木版画」と題してデューラーの版画展(西洋美術館所蔵)も開催していた。こちらも見たくて、オルセー展の後に駆け込みで見てきた。



2026/01/17

寺山修司 森山大道 中平卓馬 「街に戦場あり」

 


寺山修司が朝日グラフに連載していたもの。写真は森山大道と中平卓馬が交互に担当している。神奈川近代美術館葉山館で2023年に開催されていた「挑発関係=中平卓馬x森山大道」展でオリジナルの朝日グラフは見た記憶がある。

(私が想像する)60年代の世相ってこうなんだろうなとイメージする元になっている一つだと思う(寺山の文章・歌謡曲の紹介、森山・中平の写真)。