MUSEUM LUDIWG COLOGNE ルートヴィヒ美術館展 20世紀の軌跡 市民が作った珠玉のコレクションという美術展を国立新美術館へ見に行く。カンディンスキーやピカソなども含む、近代~現代アート。ロシアンアバンギャルドなど幅広く展示があり、面白かった。アンディ・ウォーホールのエルビスプレスリーの作品はとても多きサイズで驚いた。(現代美術になるほどサイズが大きくなりますね。)
そのあと、国立新美術館でやっていた「ワニがまわるタムラサトル」展も無料だったので覗いてみた。こちらの方が、末っ子は喜んでいた。


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