2006/10/25

2006/10/25

[PHOTO] 「私という記憶」

仕事で銀座近くへ行ったので帰りに銀座ニコンサロンへ寄って掲題の写真展を見てきた。やはり揺振られますね、心。深瀬昌久「家族」、荒木経惟「わが愛、陽子」、古屋誠一「クリスティーネ・フルヤ〓ゼッスラー メモワール1981」。心揺振られる写真を見て、無性に写真撮りたくなったけれど、残念ながら今日は持っていなかったんだよなぁ。

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