ルカス・クラーナハ(父)の作品「十字架にかけられた二人の盗人のいるキリスト哀悼」も展示されると聞いて東京都美術館に観に行った。ちなみに、アルブレヒト・デューラーも展示されていた(「マクシミリアン1世の凱旋車」)。
平治物語絵巻が本展示の売りの一つだけれど、すごい人だかりだった。
ちなみに全作品撮影禁止でした。今時の美術展では珍しい。
ボストン美術館には2000年くらいに行ったことがあるけれど、当時は美術の知識がほとんどなくてほとんど覚えていない;-)
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