ジョット、フラ・アンジェリコ、ボス、ゴヤ、、、今まで見たことがないルネサンス初期の作家や、北方ルネサンス、スペインの作家の作品を間近に見ることができてとても良い鑑賞経験になった。よかった。
しかし、ルネサンス前?14世紀ごろまでの聖母子や聖人の絵はどれも肌が土気色で体調悪そうなのは何故だろう。ルネサンスになると、普通の北方ヨーロッパ人ぽい肌色になるのに。板絵だから?良い顔料がなかったから?
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