2026/02/01

「オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語」展

 


何度か、西洋美術館の前を通り過ぎるとすごい行列でいつ行こうかと考えあぐねていた「オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語」展にやっと行った。本日は20時までの開館なので、夜なら空いているかもと思い18時半頃に入館。私の読みはあたり、空いていてとても見やすかった。
フレデリック・バジールの「バジールのアトリエ」、エドアール・マネの「エミール・ゾラ」など、画像ファイルでしかみたことがなかった作品の本物を見ることができて嬉しかった。
展示で一番印象に残ったのは、セザンヌの「ギュスターヴ・ジェフロワ」。初めて知った作品だが、肖像画でもしっかりセザンヌしていた。作家の視点が定まらない(多視点)イメージはやっぱりセザンヌだった。
あと、作品の中には結構??な印象(正直にいうと下手?)を抱いたものもあった。マネの「花の中の子供」なんて、子供の顔がこれで良いのか?と思わせる感じもあった。
カイユボットの「ヒナギクの花壇」は良かった。

小企画展として常設展の中で「物語る黒線たち――デューラー「三大書物」の木版画」と題してデューラーの版画展(西洋美術館所蔵)も開催していた。こちらも見たくて、オルセー展の後に駆け込みで見てきた。



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