2024/08/12

TOPコレクション 見ることの重奏


東京都写真美術館の収蔵品展「TOPコレクション 見ることの重奏」を観る。アッジェ、ウィリアム・クライン、マンレイ、奈良原一高などの作品が展示されていた。その中で、初めて見たのが、チェン・ウェイ。その名を初めて知ったけれど、なかなか印象的な写真だった。現代のバロックというか、カラバッジョ的な陰影を現代のクラブ(ディスコ?ダンスホール?)のスポットライトの光などで表現している。

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