TOP MUSEUMで開催されている「新・晴れた日 篠山紀信」を見に行った。ひとことでいうと「普通」。篠山さんの写真は、僕の子供のころから日常に存在していて(例えば、雑誌などを開けばそこには彼が撮った写真がたくさんあったはず)、意識せずとも「こういう写真」を写真として刷り込まれていたように感じる。普通と思ってしまうすごさ。
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