Route 326
2017/02/18
星の王子さま
池澤夏樹氏による新訳。昨夏に購入して積読のままだったけれど、やっと読み終えた。
子供のころ、内藤濯氏の訳が実家にあったので読んでもらった記憶はあるけれど、挿絵遺体の記憶はあまり残っていない。今回池澤版を読んでみての感想は、あとがきでも書かれているように、詩なんだなあということだった。
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