またまた止まる
今朝、出社しようと京浜東北線に乗ったら横浜駅で人身事故があったとかでしばらく停車した。このごろよく止まるなぁ、中央線みたいだ。
[LINK] 賢い生命保険の入り方
今は関係無いと思っていてもそのうち考えるようになるでしょう。
今朝、出社しようと京浜東北線に乗ったら横浜駅で人身事故があったとかでしばらく停車した。このごろよく止まるなぁ、中央線みたいだ。
今は関係無いと思っていてもそのうち考えるようになるでしょう。
今朝、出社しようと京浜東北線にのっていると、新子安と鶴見の間の踏切で人が侵入(?)して一時停止。このごろよく止まるなぁ>京浜東北線。
DDNSで *.osaru.yi.org でいつでもオーケーにした。
Linux上でPalmの開発するためのprc-tools(gcc)その他のインストール。 ### 必要なもの。
ここからたどれるところから、prc-toolsのソースもしくはrpm持ってきてインストール。この他にPalmのSDKも必要です。あとは必要に応じてドキュメントやサンプルも持ってきましょう。(私はひよってrpm持ってきてしまいました。;-))私が持ってきたのは以下。
# rpm -ivh prc-tools-2.0-1.Linux-i386.rpm
# rpm -ivh prc-tools-htmldocs-2.0-1.Linux-i386.rpm
# tar zxvf prc-tools-samples.tar.gz -C /usr/local/palmdev/
# tar zxvf palmos-1-2-3.1-sdks-1.tar.gz
# cd /usr/local/palmdev/; ln -s sdk-3.1 sdk
これでprc-toolsのインストールは完了。
ここからソース(pilrcsrc.zip)を持ってきます。
# mkdir tmp; cd tmp
# unzip ../pilrcsrc.zip
# make
# install -o root -g root pilrc pilrcui /usr/local/bin/
これで完了。(必要なら附属ドキュメントやサンプルもどこかに置いておきます。)
次は POSE(Palm OS Emulator)のインストール。ここあたりから落としてくる。 POSE を作るには、Mesa(OpenGL)とfltkが必要なので、まずはそれからインストール。 Mesaの方は、面倒なのでredhat powertoolsから一式持ってきてインストール。
# rpm -ivh Mesa-*.rpm
fltkの方はここから落してきて
$ ./configure --enable-shared
$ make; su
# make install
やっと本題のPOSEのインストール。
$ tar zxvf emulator_src_30a4.tar.gz
$ cd cd Emulator_Src_3.0a4/
$ cd BuildUnix/
$ ./configure
$ make
$ su
# make install
これでとりあえず完成。
予めテンプレートを作成してくれるperlスクリプトpilot-templateをPilot stuff from the ISAAC Groupのページから持ってきて
79 CC = m68k-palmos-coff-gcc
80
81 CFLAGS = -Wall -g -O2
82
83 PILRC = pilrc
84 OBJRES = m68k-palmos-coff-obj-res
85 NM = m68k-palmos-coff-nm
86 BUILDPRC = build-prc
87 PILOTXFER = pilot-xfer
の部分を
79 CC = m68k-palmos-gcc
80
81 CFLAGS = -Wall -g -O2
82
83 PILRC = pilrc
84 OBJRES = m68k-palmos-obj-res
85 NM = m68k-palmos-nm
86 BUILDPRC = build-prc
87 PILOTXFER = pilot-xfer
に変更すれば利用可能。
$ pilot-template-1.31 hello.prc 'hello world' 'hello app' Tmpl
などとすればテンプレートファイルが書きだされる。
なんとなく、IDEのディスクのアクセスが遅い。hdparm で調節しようと思い。なにげに
# hdparm -d1 -X34 /dev/hda
とやったら…固まりました。 となりのマシンからpingを打っても反応なし。仕方がないのでリセット。そうしたら、/usr (/dev/hda6)パーティションがfsckで引っかかってsingleでしか立ち上がらない。マニュアルでfsckかけても途中でsignal 11くらったと言ってダメ。 最後の手段でブートディスクから起動しrescueモードへ。ところが、おかしなことにrescue用のイメージがCDROM(RHL-6.1)のどこにもない。しかたないので、ftpで取ってこようとしたが、やはりどこにも見あたらない。それで何とかなるだろうとLaser5 Linuxのrescue.img拾ってきて使っちゃいました。(^_^)うーん、使えちゃうもんですね。でも、RHL6.1のrescue.imgってどこにあるのでしょう? これでやっとまともには立ちあがるようになりました。しかし、/usr/lost+found には残骸がいっぱいです。そこで
# rpm -Va | tee log
なんぞして、missing や md5 が変なものを確認して、再度
# rpm -ivh --replacepkgs <RPMファイル>
で入れなおし。 RPMさまさまでした。 /usr には rpmなものしか入れてなくて、自分でmakeしてつっこんだのは/usr/local(別パーティション)に入れてあったので助かりました。 教訓: パッケージ管理するなら /usr と /usr/local は別パーティションにしておきましょう。
こういう方たちの努力には敬服します。
mlによると、PalmOSはkadak社のAMXというRTOSをベースに作られているらしいです。 しかし、thread priority の概念がない?さらに、dozeモードではレベル6で待機しているが、Timer unit以外の割り込みを受けつけない。つまり、次の tickまで何もせず惰眠を貪っているということらしいです。うーん、これが本当なら…。 もとのリアルタイム性も破壊されているようです。
DVDのリンクを漁っていたら、こんなページに行き当たった。ここからたどれる “DVD と TOEIC の関係”が結構面白かった。
Linuxのネットワークカードのドライバで有名な Donald Beckerさんのサイト。
M13(for Linux japanese)をいれてみました。デバッグメッセージがでるのでちょっとうざいですが、とても安定しています。普段も使えそう。JVMがないのとちょっと遅い(これは開発版なのでしょうがないでしょう。)ぐらいしか気になりません。日本語もばっちりです。
kernel-mlに流れたアナウンスによると、ココでBluetoothのスタックを開発しているらしい。ベースはuC-linuxらしい。よって2.0.(33)カーネル。いまのところ、
We have developed a Bluetooth stack for Linux, which currently supports
the LAN profile of Bluetooth (PPP over RFComm). It is still under
development and the kernel architecture is not finalized yet. In
particular, the stacks placement in the kernel related to the serial ports
and PPP line discipline might need tweaking. The stack works on both our
embedded Etrax Linux as well as a normal desktop Linux 2.0. It
communicates with the Bluetooth HW module through the serial port. Later
versions will communicate over USB.
のような状態らしい。
おうちで電子辞書使えるようにするために、NDTPDを入れた。デーモンだからやはりきちんとRPMにして入れようと思い探すが、最新版の2.3.6用のものは見つからず。しかたないので、Kondaraにあった2.3.3のnosrc.rpmを流用し気にくわないところを修正して使用。 ### 設定
先日、手に入れた PC Successの付録についているマイペディアを使えるように設定してみる。lookupをインストールしてemacsから使えるかどうか確認。また、今日朝日出版社の-会話作文- 英語表現辞典 (EB版)というものも買ってみたので、これも使えるように設定。うーん便利。
今日は夕方から高校時代の友人Tの結婚式の2次会で渋谷へ。久しぶりに高校時代の友人たちに会えて昔話で盛りあがる。
というわけで、久しぶりに渋谷に行きました。帰りに話題?のe-frontへ寄ってDVD ナイト・オン・ザ・プラネット(NIGHT ON EARTH)を買ってしまった。Windowsで見ると(私のマシンでは片肺走行で気分悪しだが…)きれいにちゃんと見える。セレロン500ならソフトウェアデコードでも結構いけるのね。 で、同じマシンのLinuxでは、まず情報を得るには、ココへ行きましょう。そしてCVS経由で必要なものを取ってきてmake & make install します。(このまえにカーネルがudfを扱えるようにしておきます。)この辺の詳しい話はHOWTOにありますので読んでおきましょう。で、HOWTOに従い以下のようにするとDVDが見れるはずです。
$ ac3dec /tmp/audio& mpeg2video -f /tmp/video& oms
しかし!、なぜか私の環境ではセグるので、フロントエンドをomsではなくdvd_playに変更するととりあえずいけました。DeCSSさまさまですね。
ココを利用すればDHCPでもドメインがとれる!
やっぱそうなると、ドメインは、“ジオン.org” だろうか?シャア@ザク.ジオン.org とか… (綴りがわからんのでカタカナ使用です。)
もしくは、“side3.org” でしょうか? ちなみにガンダム関係はココが充実しています?
最近電子辞書にはまっていてまた一つ買ってしまった。で、実はlookupの使い方よくわかっていなかったので、きちんとinfoファイルを読む。:-)
今日は、会社内の大学OB会があった。ちょっと仕事が残っていたので遅刻してしまった。会場で先日、結婚して新婚旅行に行っていたT君からお土産をもらう。その後で久し振りに大学同期の連中と飲み。しかし、外は寒い〜。
rio500附属のソフト(英語版)をインストールして再起動したら、“mfc42を古いものに置き換えられました。修復しないと正常に動作しない可能性があります” みたいな警告がでてるがとりあえず、いまのところ問題はなし。だけれど、ダイヤモンドのサイトから日本語版があったのでそれを落としてきて再度インストール。しかし、UIは最悪。
extern の使い方ってこういうときに使うもの。
fj.os.linux
Message-ID: <xoi1z6gv2nn.fsf@spls87.ccs.mt.nec.co.jp>
...
普通、変数はヘッダで宣言するものではありません。
片方のソース内で宣言して、もう片方ではその変数を extern で
参照するものです。
# ヘッダには extern 宣言を書いておく。
会社に行こうと思って駅に行くと秋葉原と御徒町の間のガードで火災が発生していた。山手線と京浜東北線が動かず。そのうち、復旧して山手線は動きだすが、京浜東北線は依然東十条ー品川間はストップ。根性出して代替交通機関を利用すれば出社できるが根性無しの私は年休取得(爆)。
この使用している日記システムはCSSを有効にしているとかなり綺麗に表示されるのね。しらなかった。みなさんもCSSは有効にしておきましょう。(普通は有効にしてるだろうって?)
駅探によると、駅前探検倶楽部のi-mode版が有料化されるらしい(月100円)。今まで、結構便利に利用していたのに。まあPCで利用するのと違って、広告も入らないような狭い表示部しかないケータイからの利用だと直接利用者から料金とらないとやってけないもんなぁ。さて、どうするか?
読まれた方も多いとおもうけど、ここのページを読むと深刻だなぁ。一応、私の公式ページの方には、gifは追い出したはず……と思ったらアニメーションgifが残っていた。早急になんとかせねば。gzipもまずいらしい。全面bzip2に移行か?(bzip2はOKなのかは不明)いまなら (gnu)tarのIオプションでそのままbzip2呼べるし。
年末からの物欲大魔人モードが続行中で、我慢していたRio500買ってしまった。 ### ドライバ
私はLinuxな人なので、USB drivers backportからまず、2.2カーネル用の2.3カーネルUSBドライバbackportパッチを取ってくる。ただ、UDF用のパッチを当てていたせいで、何個かrejectされたので、その部分(include/linux/fs.h)は手で修正。そしてカーネル再構築して準備完了。
いよいよ本題rio500用ソフトのインストール。まずrio500 for linuxからソース(rio500-v0.5.tgz)を取ってきてmakeする。ここで、glibconfig.h が無いとおこられる。rpm -ql glib-devel とかしてみると /usr/lib/glib/include/ にあったので、/usr/include にリンクを張ってごまかす。 READMEにtypoあり。
mknod /dev/rio c 180 10
とあるのは
mknod /dev/rio c 10 180
のまちがい。
インストールがすんだら、
# modprobe uhci
# modprobe rio
としてドライバーをロードする。/var/log/messageあたりで確認。 rioをUSBケーブルに繋ぎPCに接続。
$ format_rio
でフォーマット。
$ add_folder 0
にてフォルダーを作成。
$ add_song hoge.mp3 0
とかでrioに送信する。add_directory なぞもいけるらしい。
うーん。まだ安定してない。けっこう固まります。usbドライバの安定性(もしくは自機との相性)が悪いのかもしれません。うまくいってても、動作中は”マルチタスク”になりません。(まるで、Windows9xでフロッピーにアクセスしている時のよう:-))。まあ、一応使用できるので今後に期待。
ところで、READMEの中に以下のような恐ろしげなことが書いてありました。
It seems that the Rio has a problem when sending .mp3 with lowbatteries.
I suggest when the batteries are low and want to transfer stuff that you
replace it with a fresh one. In my case, what happened is i lost two 16kb
blocks (they are no longer usable to store information to it). But i don't
know if thats normal or not. It could simply be a problem with the flash
memory.
In an extreme case, I left my Rio playing overnight and the batteries wore
down to nothing and appear to have corrupted the flash memory. My RIO
needed to be replaced as a result. Diamond tech support is aware of the
problem. Do NOT allow your batteries to wear down to nothing before
changing them. It appears RIO 500 firmware does not handle low battery
power well at all.
RPM本の発売日
せっかく、X-TT な xfs をインストールしているに、おうちのLinuxマシンでフォントの設定があまりよろしくない。会社から帰宅後、12時をとうに過ぎているにもかかわらず設定を始めてしまった。しかし、久しぶりの X-TT で設定方法はすっかり忘却の彼方:-)
それで、ココのお世話になる。
うーん、ちゃんと
deferglyphs = 16
を /etc/X11/fs/config で指定しているのに netscape の起動が遅い。。。
と思ったらオプション
-deferglyphs 16
を /etc/X11/xdm/Xservers1に指定するのを忘れてた。
gdm は /etc/X11/xdm/Xservers じゃなくて/etc/X11/gdm/gdm.conf に
[servers]
0=/usr/bin/X11/X -dpi 100 -deferglyphs 16
ですね。
xyaku + よく windowsなんかの翻訳/辞書ソフトでは調べたい単語のところにフォーカスを合わせるとその意味がポップアップで表示されるのがあるけれどそれのX版。これは便利そう(from linux-users-ml)。
でこのことをe氏に教えたら、dserver対応にしてくださるようだ。:-)
作者はemacs-20.xのXIMパッチの方。ちなみにdebianな方はapt-gettableだそうです。
ワタシは、gdm(xdm)なヒトです。↩︎
WEB日記を始めることにした。元ファイルの書式の説明は ココです。 しかし、日記を公開するということは難しい。他人のプライバシーを侵害しないようになきゃならないし。いっそ。自分以外は見られないようにするか。
某大先生 からお借りしていたウイテマ本1を読みおえた。同じウイテマ本でも Routing In the Internet2に比べるとはるかに読みやすかった。(単に和訳が素晴しいだけ?)
で、この本は1998年のRFC大改変に対応できていない古いものなので、新しい知識をボケないうちにIPv6入門3で補うことにした。