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JF の Linux 2.4 NAT HOWTO の翻訳者の方のページ
あまり内容はないですがバイクシーンのアクションが格好良かったかな。
まぁ、ローカルでtagsやetags使えば良いけど結構便利。
今日、朝日新聞の夕刊を読んでいたら、全面広告で大学の公開講座の告知がありました。私立大学の社会人などを相手にした生涯学習の講座が各大学別に並んでいました。その中で 上智大学コミュニティ・カレッジの教養実務講座の中で「環境の社会経済史」、「日本の援助を考える」、「飲み物をめぐる物語」など比較的公開講座っぽい題目が並んでいる中、なんと「C言語ポインタ入門」というあまりにもマニアックな講座が開かれているのに驚きでした。他にコンピュータ系の話は「コンピュータ・インターネット利用法」しかありません。うーん、濃い。「CGI入門」とかならわかるんですが、いきなり「C言語入門」でもなく「ポインタ」ですからねぇ。
Interconnections second Edition
Agenda VR3という Linux ベースの PDA がついに出現しました。しかも、200ドル前後と安いです。出荷予定は10月だそうです。11月にはカラー液晶、メタルケース、リチウムイオンバッテリモデル($299)が出るそうなので、これを買おうかな。
tds-1.01-beta4をインストールしてみたけど、tds-setupでエラーが出てうまくいかないので、ベータ版は諦めて、tds-1.00-p15をインストールする。
copyleftから注文していた OpenDVDのTシャツ、TUXとDebianのステッカー、TUXネクタイが配達されていた。OpenDVDのTシャッツを買うとハードコピーされたDeCSSのプログラムのソースが附属するんですねぇ。
久しぶりに普段使っているDynabook SS 3380vに2.4-test6カーネルを入れてみました。今まで、2.4-testXカーネルをこの機種にインストールすると、ブートできなかったりpcmciaがうまく動かなかったりで使い続けることができなかったけど、今回は結構いけそうです。 3COM 589のカードうまく使えているし、2.2系でIPv6の自動設定がどうしてもうまく動かなかったのですがログをみると
kernel: eth0: no IPv6 routers present
なんてログがでているので、今はお盆で自宅なのでテストできませんが期待が持てそうです。 あと、ACPIはまだまだみたいでしたので、APM対応にコンパイルしなおしました。
Linux for SHが本格的になってきたようです。今まではディストリビューションもなくて個々にuser landのアプリを作成していたようですが、debian-shが動き出したようです。また、SHはエンディアンを選択可能ですがLinuxではlittle endianをデフォルトにするようです。NetBSDなんかはどうなんでしょうか?
>e うーん、MorphyOne頼んじゃったけど、Jornada欲しくなってきた。。。
スタート画面
コマンドもほとんどなくてlsするぐらいしかできませんでした。
しかし、素のUNIX(LINUX)のコマンドライン操作をペン入力でしようと思うととてつもなく苦痛ですねぇ。
ちなみに家人のザウルス C1用のカメラも買いました。ちょっと使わせてもらったんだけれど、けっこう、PDA接続のデジタルカメラって良いかもしれないです。メモ代わりに使えて撮影した画像なんかもその場ですぐにコメントを書けて備忘録になります。こういう用途ならハイスペックなカメラである必要ないし。